私は、⁂鬼滅の刃⁂ が、日本で、世界で、人気を博していても、全く知りませんでした。
ニュースやインターネットで、褒め讃えられていても、へへ~~。なんだろうなあ。。と思っていました。
ある、講座(自分の部屋で学べる講座)に参加しまして。
それは、⁑こんな生き方がお勧めですよ⁑ という講座で、
『アサーションを生き方に取り入れるといいよ』という内容でした。
アサーションの考え方では、人は3タイプにわけられるそうです。
1、アグレッシブ(攻撃的)タイプ
2、ノンアサーティブ(非主張的)タイプ
3、アサーティブ(自分もよく、他人もよい関係をめざせる的)タイプ です。
スライドがでました。 例えば、
1は、伊之助(いのすけ)
2は、善逸(ぜんいつ)
3は、炭治郎(たんじろう)
と言えるかも。と紹介されて、初めて、彼らの姿を目にしたのです。
やがて、⁂鬼滅の刃⁂ の再放送がテレビで始まりました。
伊之助と善逸と炭治郎とはどんな人?と思って、見始めると、なんて、面白い。
なんて、感動する。
「この感動を表現する言葉はこの世にない。」というセリフが、
ある時、でてきたけれど、その通りなのです。
⁂鬼滅の刃⁂を生み出してくださった
吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生、
集英社の皆様
本当にありがとうございます。
私は、この物語に出会えて、
この時代に生まれて、本当に良かったです。
続く。。。
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